企業様と外国人材の伴走者として

こんにちは、森和(しんわ)協同組合です。

当組合のWEBページをご覧いただきありがとうございます。
1994年に技術研修生の受け入れを開始して以来、私たちは外国人技能実習生および特定技能外国人の受け入れを途切れることなくサポートしてまいりました。
現代の日本社会は少子高齢化とそれに伴う労働力不足に直面しており、外国人材への期待と需要が急速 に高まっています。しかし、適切な人材紹介や監査業務が不十分であることから、様々な問題が発生しています。

当組合では、企業と外国人材の双方にとって最善の利益を追求し、ただの仲介者としてではなく、伴走者として支援を行います。私たちは、企業と外国人材の相性を慎重に考慮し、双方が満足できるマッチングを実現します。
多くの国の中から日本を選んだ外国人材に対して、ただ多様性に迎合するのではなく、日本の文化や規範をしっかりと伝え、本当の意味での共生と共創を育んでいきます。
私たちは、受入事業を通じて、多文化共生社会の実現に向け て取り組んでいます。企業と外国人材の双方に寄り添い、共に成長し、未来を創るパートナーとして、信頼できるサポートを提供し続けます。

日本で働きたいあなたへ

For those who want to work in Japan

外国人技能実習制度について

外国人技能実習制度とは、外国人技能実習生を受け入れるための制度です。外国人技能実習生とは、日本の企業で技術や技能を学ぶために来日している外国人の事を指します。
この制度は、日本政府が新興国向けに、技術を教えることを目的としています。

外国人特定技能制度について

中小・小規模事業者をはじめとした人手不足は深刻化しており、我が国の経済・社会基 盤の持続可能性を阻害する可能性が出てきているため、生産性向上や国内人材確保のため の取組を行ってもなお人材を確保することが困難な状況にある産業上の分野において、一定の専門性・技能を有し即戦力となる外国人を受け入れていく仕組みを構築するために特定技能制度が創設されました。

森和協同組合とは?